はなごんの鬱病のうーちゃんとの闘病日記

鬱病と仲良くなるための忘備録。鬱病をうーちゃんと命名。心友になります。目指せ社会復帰!

チクチク攻撃

今日も一日お疲れ様でした😊


減薬に伴ううーちゃんのチクチク攻撃

日中にも影響を及ぼしてくれます🤤


倦怠感と眠気😢


日中寝てしまうと夜中の覚醒が早くなるかなぁ🤔


我慢し過ぎても…。


これもうーちゃんの仕業です😰


あーじゃない、こーじゃない😫


面倒くさい考え方😤


ちょっとだけ昼寝😊


後は笑助と庭散歩で運転して笑う😁



うーちゃんの1番嫌いな喜びや愉しみ

を感じる事にしました💪😤


セロトニンを増やし、つくるのは今度はお薬ではなく自分で🤗



出来るところから始める。


無理はしない。


【行動計画】


生活パターンを就業中のものに変える



笑助の部屋の掃除をする。清潔を保つ



日中のお昼寝時間を減らす。


天気の良い日は庭散歩を二回行う🤤

(日光を浴びるてセロトニンを増やす

笑助といることでの幸福感や笑う事

を増やす)


笑いの効果が凄い🤗(NS vr)



1日に20回以上、微笑む方は手を挙げてみてください。

一般的にそのような方は、全体の3分の1以上いるのですが、微笑むのは5回以下という人も14%以下の割合でいます。

凄い力の持ち主は、なんと子どもです


子どもが見せる笑顔の回数は1日に400回にも達します。

絶えず笑顔でいる子どもがそばにいると、自分まで笑顔になってしまう理由を考えたことはありますか。



笑顔1回で驚きの効果が!


イギリスの研究者によると、笑顔1回で、チョコバー2000個分に相当する脳への刺激が生じるそうです。

笑顔は現金16000ポンドを受け取るのと同じ刺激があるそうです。


1回の笑みで25000ドルとは凄いです。


子どもは400回笑顔を見せるので 25000ドルを400回でかけ算してみると、

マーク・ザッカーバーグのような気分を毎日味わっていることになります。


チョコをよく食べるのとは異なり、笑顔でいることが多ければさらに健康になれます。


笑顔はコルチゾールやアドレナリン、ドーパミンなどストレスホルモンを減少させ、さらにはエンドルフィンのような幸せホルモンを分泌し、血圧を下げる働きがあります。


以前も笑いの効果を記載しましたが

今回は笑う事で280万相当の価値がある

そうです。


笑う=価値?笑う=幸せ。


笑う=プライスレス😋


という事で笑う回数を増やす事を前提に生活するを減薬後の目標とする💪


看護目標風に😁


本物は勿論絵文字などはありませんよ😊


でもですね

最近の若者は看護記録が今風の言葉で書かれていたり専門用語が書けない人が増えてきています。


そこからなんですよね教育が^ ^

マジ!が記録に書かれていました😱


情報や記録あらゆるものが簡単に出来るようになりました。


便利な生活たまには不便もいいのかもしれません😊


長文のお付き合いありがとうございました😊


今日も一日ありがとうございました😊


鬱病になったら神様からのプレゼント