はなごんの鬱病のうーちゃんとの闘病日記

鬱病と仲良くなるための忘備録。鬱病をうーちゃんと命名。心友になります。目指せ社会復帰!

私が私である事の意味

こんにちは😊

久々にブラックモードです。

長くなると思いますので❓と思われましたらスルーして下さい😊



先日看護計画を立てました。

問題点のなかに


無価値観 自殺念慮



を挙げました。


うーちゃんは、ネガティブな方向へと

考えを持って行く事に長けています。


そして、天候、寒暖差、あらゆるストレスに対しての抵抗力を弱め


無価値観、自殺念慮へと思考を向けさせるのです。



当たり前に生活をして怒ったり、泣いたり、笑ったり、喜んだり、

明日が当たり前に来る事を当たり前だと思う日常。


ある日突然

当たり前が無くなる事の虚無感。

何も感じない。

自分の存在意義さえ見出せない。


少し良くなってきた!

また気分が塞ぐの繰り返し。



これを繰り返しながら減薬し寛解する



《存在意義》

自分が今そこに存在している意味、

価値。


マーク・トウェインは

「人生で一番大事な日は2日ある。生まれた日となぜ生まれたかを分かった日だ」



《存在》


他の何かに依存することなく、それ自体としてあるもの


ものの本質




ありのままの自分で、どんな役割を見出す事ができるのか、考えることが

存在意義・存在価値の発見。


存在意義・存在価値は自分で選び取り

獲得していくもの。



【行動計画】


①私は誰に(何に)貢献できるのか?



子供達・仲間たち・愛する人・未来のために




②私はそこに何をもたらす事ができるのか



笑顔・活気・希望など




③そこで私にできる役割



応援・縁の下の力持ち・調停役

リーダーシップ



④私を必要としてくれる場所(人)はどこか



家庭・仕事・学校・ボランティア・

ペット



私が私である事。


私を知ること。私でいるために。




要は他人(人)は他人(人)

私はわたし😁


ありのままの私で充分!

やっとそう思えるようになった。


ただ自分探しを始めたばかり



うーちゃんがたまに意地悪をする。




[相田みつをさんの人間だもの]に



一番分かっているようで


一番わからぬ


この自分




わからないからこそ愉しい



そう在りたいと思った午後でした。




私の従兄弟の子供20歳年下で看護師さんでママさんになって私と同じ病気になってしまったあの子に贈りたい言葉。



長々とお付き合いありがとうございました😊


今日も心穏やかに過ごせますように😊