はなごんの鬱病のうーちゃんとの闘病日記

鬱病と仲良くなるための忘備録。鬱病をうーちゃんと命名。心友になります。目指せ社会復帰!

豪華な七草がゆ⁉️

今日も一日お疲れ様でした😊


はなごんは父と作業を

買い物は母と弟君で別れて行動です。


我が家も七草がゆを食べる準備を^ ^

昔は近くの田畑やあぜ道などで足りていたのですが、最近はパックに入った七草を購入。


今回は弟君が見つけたものでフリーズドライ?のものをと母は言ったらしいのですが、見てビックリ


2袋あったのですが、鮭茶漬けの七草ともう一袋が、吸物風七草の松茸風味・柚子風味・鰹風味3袋入り😵


夕飯の準備を私がしていたのですが今更ですよね😁


お粥に全部入れました😤


松茸の風味のする七草がゆになりました🤣


たまにはいいものです😁



七草粥を食べるのは、


「無病息災」

「長寿健康」

を願うためだそうです😊



春の七草の持つ意味と効果





それぞれの持つ意味と、主な効果も併せてどうぞ♪


芹(せり)=「競り勝つ」

解熱効果や胃を丈夫にする効果、整腸作用、利尿作用、

食欲増進、血圧降下作用など、様々な効果があります。



薺(なずな)=「撫でて汚れを除く」

別名をぺんぺん草といいます。

利尿作用や解毒作用、止血作用を持ち、胃腸障害やむくみにも効果があるとされています。



御形(ごぎょう)=「仏体」

母子草(ハハコグサ)のことです。

痰や咳に効果があります。

のどの痛みもやわらげてくれます。



繁縷(はこべら)=「反映がはびこる」

はこべとも呼ばれます。

昔から腹痛薬として用いられており、胃炎に効果があります。

歯槽膿漏にも効果があります。



仏の座(ほとけのざ)=「仏の安座」

一般的に、子鬼田平子(こおにたびらこ)を指します。

胃を健康にし、食欲増進、歯痛にも効果があります。



菘(すずな)=「神を呼ぶ鈴」

蕪(かぶ)のことです。

胃腸を整え、消化を促進します。

しもやけやそばかすにも効果があります。



蘿蔔(すずしろ)=「汚れのない清白」

大根のことです。

風邪予防や美肌効果に優れています。

 ※七草粥には、菘と蘿蔔は葉の部分を、薺は花芽を持つ前の若芽を利用します。

 

母に教えて貰いながら採った七草効能も教えてもらった覚えがあるもののうろ覚え😁


調べました😁

時間はありますので…😄



このように、七草には体にいい効果がたくさん含まれています。


そんな七草を使った七草粥は、飲んだり食べたりで疲れているお正月明けの胃腸にもやさしい食べ物ということが出来ます。


今年の我が家はそんな効果頂けたのでしょうか?


要は食べる事に意義がある😙


今日も一日ありがとうございました😊


鬱病になったら神様からのプレゼント