はなごんの鬱病のうーちゃんとの闘病日記

鬱病と仲良くなるための忘備録。鬱病をうーちゃんと命名。心友になります。目指せ社会復帰!

慣れ

今日も一日お疲れ様でした😊


今日は妹の嫁ぎ先の義父さんのお見舞いに行って来ました。


先日抗癌剤の治療を受けその後発熱

再入院、モニター管理・酸素・点滴・

輸血の治療を受けています。


予後不良と宣告を受けて面会制限のかかる中姪は特別に許可を得てじいちゃんに会えました。


義父さんも嬉しそうです。


妹の旦那さんは、男三兄弟の次男

長男さんはお嫁さんの自宅横に🏠を立て、三男さんは義父さん達と同居。


義母さんの体調が芳しくない時があり

同居の希望があり、長男さんと話し合い妹夫婦が二世帯住居を構え同居生活を開始。


途中からの同居妹もかなり悩みました


オープンな義母さん「居る?」もう家の中に居ます。


台所の使い方、ふきんはお茶碗を拭くフキンと台拭きが一緒。


お風呂の水も中々変えない。


衛生観念が違いすぎる😱


で義弟君は、准看護師の免許持ってます。でも合わなかったみたいで、今は全く別の仕事についてます。

義兄さんはレントゲン技師。


医療現場にいた人間であれば今の義父さんの状態もだいたいは予測できます


それでも話し合って義父さん達と同居をしたのは、妹夫婦です。


なのにレントゲン技師をしているから、慣れているからと義兄さんの方が冷静に判断出来ると😤


義兄さんよりも遥かに患者さんの生死に近い所に居た私でも慣れなどないのに😤


そこは麻痺してはいけない事。


自分の親の最期の時を冷静に考える事出来る?


いくら資格があっても違うと思う。


義父さんの予後も大体予想がついても

寄り添える家族の方が遥かに大事だと思う。


家族の在り方は家々で違って当たり前だけど…。


なんだかなぁって😭


思った午後でした😢


午前はクリニック受診。


人の多い所での不安感は強制的に慣れさせることも出来るけど、日常生活をきちんと送れるレベルを維持することを優先しましょうと😁


まだ2ヶ月あるしねと😄先生


仕事のこと自分の将来的な事、不安がないといえば嘘になるけど…😤


今出来る事だけを見据えて行こう💪😊


今日も一日ありがとうございました😊


鬱病になったら神様からのプレゼント


桜並木道です^ ^