はなごんの鬱病のうーちゃんとの闘病日記

鬱病と仲良くなるための忘備録。鬱病をうーちゃんと命名。心友になります。目指せ社会復帰!

働く手😊と一陽来復(冬至)😁

今日も一日お疲れ様でした😊


今日は冬至❗️


いつもより寒さも和らいで作業も楽に感じます😁


ほとんど役に立ってないのですが😅


うーちゃんとお友達になろうとしてから当たり前の事よく調べるようになりました😁


辞書やスマホにPC検索ツールは沢山あります。


冬至とは


中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくる。


陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。

みんなが上昇運に転じる日。


なぜ、かぼちゃを食べるの?


かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。つまり、運盛りのひとつであり、陰(北)から陽(南)へ向かうことを意味しています。


また、かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的。

本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための賢人の知恵でもある。


柚子風呂は?


柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だと考えられています。

昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理で、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。

冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同様です。


また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。


もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和や体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。


芳香によるリラックス効果もあります


元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。



我が家もカボチャの煮物と柚子風呂です😊



良いことがありますように^^



私も休職前は頻回の手洗いと消毒で手荒れは当然😖

ハンドクリームが手放せない状態でした。


休職になってからのは手は綺麗でした😁


しかし


最近の作業でハンドクリームを塗って軍手をはめてても油分がなくなり

アカギレの一歩手前です😵


ここからは看護師はなごんバージョンです😁


【あかぎれとは】



皮膚の表層角質の水分が減少して起る線状の割れ目をいう。表皮の深層から真皮に達することもある。皮脂や汗の分泌が悪くなる冬期に発生することが多いが,できやすい体質的なものがある。ひびはおもに,頬や手の甲などの乾燥した皮膚がむけてくる状態をいうが,あかぎれは踵や手のひら,爪の周囲など,角質の厚い部分が硬くなって割れた状態をいう。

予防には,ビタミンA,Dあるいは尿素を配合したハンドクリームが用いる。


尿素の含まれたクリームはおススメです😊


「お風呂から出た後は急激に乾燥が進み、入浴前よりも乾燥してしまう」

お風呂上がりは肌の水分が失われ、急激に乾燥が進むことがわかっています


お風呂から上がり、身体を拭いたらできるだけ早く保湿すると効果的😆


足のケアをする患者さんにも踵などのひび割れや乾燥している方にはそうやって説明していました^ ^


場合によってはクリームを塗った後

ラップをして保湿❗️


これが意外と効果があります😊



私も今手をハンドクリームで保湿中です😁



冬の寒さもまだこれからです😤


空気の乾燥もこれから😊


加湿器もいいですが、一晩なら濡れた


タオル一枚の部屋干しする要領で加湿でも🆗


保湿対策しっかりやってうーちゃんの


喜びそうな原因は減らしたい

はなごんでした🤣



今日も長文のお付き合いありがとうございました😊



今日も一日ありがとうございました😊



鬱病になったら神様からのプレゼント